グリーンスムージーのルール

グリーンスムージーは、「このレシピでこの分量を守ってください」という厳格なルールはありません。

しかし、基本ルールというものはありますのでそのルールを守るとより一層効果を期待できると思います。

  1. 可能なかぎり毎日飲む
  2. 冷たい物は胃に負担がかかるので常温で飲む
  3. グリーンスムージーを食事という位置づけにして、単体で飲む
  4. グリーンスムージー以外を食べる時は前後40分以上時間を空ける
  5. 水のように一気に飲まず、ゆっくり時間をかけて飲む
  6. グリーンスムージーを飲む量は1日1リットルを目安にすると効果を実感しやすい

グリーンスムージーを朝食の野菜ジュース代わりとして考えている方もいますが、グリーンスムージーを朝食として考えます。

また、一気に飲まずに時間をかけて飲むようにするのにはちゃんと理由があります。

普通の食事をする場合、口の中で料理を噛みながら食べますよね。噛むということは唾液を出すということです。この唾液によって消化酵素が分泌されて、食べ物を消化吸収することが出来るのです。

栄養素が多いグリーンスムージーですが、一気に飲んでしまうと消化酵素が分泌されないのでせっかくの栄養素が吸収されないということになってしまうのです。

せっかく手間ひまかけてスムージーを作ったのに、あまり効果が出ないということになりかねません。

こんな感じで基本ルールには意味がありますので、可能な限りルールを守るようにしましょう。ただし、ルールに縛られて続けるのが嫌になってしまっては意味が無いので、自分のやりやすい範囲でルールを見つけると良いと思います。

作り方のルール

次はグリーンスムージーを作るうえでの基本ルールを見てみましょう。

  1. 使う材料は生のグリーン(葉野菜)とフルーツ、そして水だけを使う
  2. 牛乳、豆乳、ヨーグルト、塩、粉末青汁やサプリメントなど、1 以外はは入れない
  3. でんぷん質の野菜はフルーツとの食べ合わせが良くないので、根菜は入れない
  4. レシピはシンプルな方が良いので、一度に使う材料の種類は多くしすぎない
  5. グリーン(葉野菜)とフルーツは新鮮なものを使う
  6. 一日分のグリーンスムージーは一度にまとめて作り、残った分は冷蔵庫に入れておく

グリーンスムージーの大原則ともいえるのが、使う材料。飲みにくいからといって牛乳やヨーグルトを混ぜるのはダメなんです。牛乳などをまぜてしまうと「スムージー」になってしまいます。

またグリーンスムージーの「グリーン」は葉野菜のこと。にんじんやとうもろこしなど、サラダで使うし良さそうと思って入れないようにしましょう。

葉野菜でも緑が薄いものは使わない

葉野菜の中でもキャベツや白菜といった色の薄い葉っぱは、ダイエットに効果があるといわれるクロロフィルが少ないので使いません。クロロフィルは、ケールやほうれん草など緑色が濃いものに多いのです。

「冷蔵庫に入っているがキャベツしかないからこれでいいや〜」といって使うのは別に構いませんが、ダイエット効果という意味では他の葉野菜を入れたほうが良いのです。